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2025年3月27日午後2時15分ごろ、東京都千代田区飯田橋にある出版社・秋田書店の旧社屋で火災が発生した。
旧社屋は建て替えのため解体工事が進められており、工事関係者によって「火が見える」「黒煙が上がっている」との110番通報が寄せられた。
これを受けて東京消防庁は消防車など39隊を出動させ、消火活動を行った。
出火元はビルの2階部分とみられ、そこから上層階にかけて延焼した。火災発生当時、建物内には解体工事に従事する作業員が約20人おり、
そのうち50代と60代の男性2人が煙を吸うなどして病院に搬送されたが、いずれも意識はあり、命に別状はないという。また、大量の煙が
発生したことで現場では咳き込む人も多く見られたが、逃げ遅れた人はいないとされている。
秋田書店の旧社屋は1973年に竣工し、50年以上にわたって同社の本社として機能していた。しかし、建物の老朽化に伴い、
2025年1月6日より本社機能を東京都文京区の仮本社に移転させ、同年から解体工事が進められていた。新社屋は2027年9月に竣工予定と
発表されている。
今回の火災では、消防による迅速な対応により、約2時間半後の午後4時ごろにはほぼ鎮火した。警視庁や東京消防庁は、出火原因について
29日現在も調査を続けている。なお、解体工事を請け負っていたスターツCAMは、「ご近隣の皆様および関係者の皆様に多大なご迷惑と
ご心配をおかけしましたことを、心よりお詫び申し上げます」と公式に謝罪の声明を発表した。また、工事現場の管理状況を精査し、
再発防止策を講じることを明言した。
旧社屋では、工事期間中に秋田書店の代表作である『刃牙』シリーズをモチーフにした仮囲いの演出が施されており、
「史上最強の親子喧嘩」をテーマにしたイラストが話題となっていた。その矢先に発生した火災は、建物だけでなく、長年親しまれてきた
シンボルのひとつにダメージを与える出来事となった。
現場はJR飯田橋駅から南東に約400メートルのオフィス街で、周囲にはホテルや商業施設が立ち並ぶ地域である。火災の影響により、
目白通りの一部車線が通行止めとなり、上空には6~7機のヘリコプターが旋回するなど、一時的に騒然とした状況となった。
秋田書店は『週刊少年チャンピオン』『ミステリーボニータ』をはじめとする漫画雑誌を発行し、『ブラック・ジャック』『クローズ』
『魔入りました!入間くん』『僕の心のヤバイやつ』など、多くの人気作品を世に送り出してきた。今回の火災による被害状況や影響に
ついては、今後さらに詳しく調査される見通しである。
この日の染井吉野は、3~5分咲き。早咲きの桜は、8分咲きでした、気象状況は、平均気温17.9度、最高気温22.4度、湿度69%、
南の風3.8m/s、薄曇の空模様でした。
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